成功報酬の落とし穴を回避せよ
透明性のある補助金申請支援
の料金体系

1.はじめに

中小企業の人手不足を解消するための補助金申請は、事業成長の大きなチャンスです。特に、中小企業省力化投資補助金や省力化投資補助金は、IoTやロボットなどの導入を支援し、最大1億円の補助が受けられる魅力的な制度です。

しかし、コンサルティング会社に依頼すると、思わぬ落とし穴(支払い)が待っていることがあります。

この記事では、成功報酬重視の問題点を解説し、当事務所のような着手金重視・成功報酬抑制のモデルがなぜおすすめかを詳しくお伝えします。

中小企業省力化投資補助金の申請を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

2.成功報酬重視のコンサルとは何か?
メリット・デメリット

成功報酬型コンサルとは、補助金の採択が決定した場合に成功報酬が発生するモデルを指します。一般的には、着手金が低額または無料で、採択された補助金額の一定割合(例: 10-20%)を成功報酬として支払う形です。この制度は、各種補助金申請(ものづくり補助金や中小企業省力化投資補助金)の申請支援では一般的です。

依頼企業にとってのメリット

低リスク感:
補助金コンサルへの着手金が少ない分、不採択の場合、費用を最小限にすることができます。特に、初めての補助金申請で不安な中小企業にとって魅力的です。いわばコンサルタントとのリスクを分担できる状態です。

補助金自体を宝くじのように捉えているならば着手金が少ないほうがメリットがあります。ただし、事業計画として取り組む以上、単に初期費用が安価という理由で決定するのは最適とは言えない点があります。

モチベーションの共有:
依頼者の視点では、成功報酬は「ニンジン」映り、コンサル側が全力で採択を目指してくれると期待します。高額な成功報酬を目標に成功への意欲が高いだろうとお考えと思います。

依頼企業にとってのデメリット

総コストの増大:
採択後の成功報酬が高額になる可能性があり、せっかくの補助金にもかかわらず十分活かしきれません。
特に中小企業省力化投資補助金のような最高金額1億円の補助が出るような申請において、その一部とはいえ成功報酬は無視できない金額です。
 
案件の選別:
実はコンサルが勝ち目のある案件しか本気で取り組まないリスクがあります。コンサルもリソースは有限です。勝ち目のある案件にはスキルがあるコンサルに時間をかけさせ、しっかり採択を狙いに行きます。
中小企業省力化投資補助金やものづくり補助金の申請のように、事業計画書の質が鍵となる場合、弱い案件は放置されがちです。
 
質の問題:
母数確保を優先するため、個別の事業計画書作成が手薄になり、採択率が低下するケースがあります。コンサルにとって、数が最優先です。勝ち目の有無で案件を選り好みすることはありません。どんな案件でもまずは受注をし、そこから吟味をするのです。

これらのデメリットを理解せずに依頼すると、後悔する可能性が高いです。省力化投資補助金の申請では、こうしたリスクを避けることが重要です。

3.補助金コンサルの料金体系

ものづくり補助金、中小企業省力化投資補助金の申請支援を行うコンサル企業の多くは着手金を無料〜10万程度とし、成功報酬で100万円以上の金額を請求できる体系です。このことを念頭に置いて、コンサル選びを行ってください。

以下は代表的なコンサル会社を例に上げたものです。

項目 ㈱Tサポーター ㈱Tコンサルティング ㈱V 弊社
着手金 10万円 15万円 無料 34万円
成功
報酬
7〜8% 12%
(最低70万円)
20%
(上限100万円)
2%
(上限50万円)

4. 一般的なコンサルの狙いと隠れた問題点

一般的に補助金コンサルは成功報酬重視型の料金体系を取っています。このため補助金コンサルの多くは、上述のように事業の母数を増やす戦略を取っています。着手金を低く抑えることで、多くの企業からとにかく依頼を集め、採択された一部で利益を確保するビジネスモデルです。特に、ものづくり補助金や中小企業省力化投資補助金の公募が増えている今、このアプローチが目立ちます。
 
母数確保の戦略:
低着手金で集客し、簡単なテンプレートで申請を量産。勝ち目薄い案件は最小限の労力で対応。高額案件・勝ち目の有りそうな案件は手厚く、期待薄の案件は効率よく案件を処理します。
 
キャパシティオーバーのリスク:
依頼が増えすぎると、1件あたりのサポートが薄くなり、手抜きが発生します。例えば、省力化投資補助金の事業計画書で、顧客企業の独自性を十分に反映してくれない場合があります。
 
弊社では、こうした問題を避けるため、必要な作業量に見合った着手金に設定し、ご依頼の案件全てに全力投球します。これにより、省力化投資補助金の採択率を高めています。

5.採択後に気がつく高額負担の落とし穴

補助金が採択された喜びの後、成功報酬の請求書を見て驚く経営者が少なくありません。
 
中小企業省力化投資補助金の補助額が5,000万円の場合、成功報酬15%で750万円の負担が発生します。このときに大騒ぎになるのです。
 
この「気づき」が遅れるのは、総コストでの視点が不十分だからです(下図グラフ参照)。
これでは省力化投資補助金を5,000万円も貰ったのに資金繰りの改善のも鈍く、設備投資の効果が薄れてしまいます。
 
資金繰りの悪化:
補助金入金前に成功報酬を支払う場合、キャッシュフローが厳しくなります。特に、中小企業では深刻です。
 
注意喚起:
報酬率を過小評価せず、事前にシミュレーションを。中小企業省力化投資補助金の特例補助率(2/3)適用時でも、報酬負担は無視できません。
 
この落とし穴に気づくのは採択後が多く、後悔を防ぐためには契約時の試算や確認が鍵です。

<参考:一般的なコンサル会社と当事務所との成功報酬の比較>

6.当事務所の違い:着手金で本気の対応を実現

当事務所は、中小企業省力化投資補助金の申請支援を専門とし、着手金を実際の作業量に合わせた設定する一方で、成功報酬を2%(上限50万円)に抑制しています。1億円の補助金採択があってもいただく成功報酬は50万円です。
 
この料金体系により、すべての案件に本気で取り組みます。
 
全力対応のメリット:
着手金で収益を確保するため、手抜きなし。事業計画書の作成では、顧客企業の生産工程など徹底的に分析し、強みを盛り込みます。他部門との連携など、強調点が弱い場合は、技術的なアドバイスなどを行い、改善点にも相談に乗ります。
 
専門性:
中小企業省力化投資補助金のうち、自身のバックグラウンドである製造業向けに特化。
 
差別化:
成功報酬偏重の競合とは異なり、信頼性重視。採択率向上と負担軽減を両立。
 

導入支援の流れ:
初回相談から計画策定、申請まで一貫サポート。

このアプローチで、多くの企業が人手不足を解消しています。

7.成功報酬を抑制するメリットと補助金事例

成功報酬を抑制すると、企業の負担が軽減され、モチベーションが安定します。
特に、補助金額が大きい場合、報酬の低減は大きな利点です。弊社のような成功報酬抑制型の料金体系のメリットとして以下が上がります。
 
負担軽減:
上限50万円以内で済むため、資金を事業に充てやすい。
 
安定したサポート:
報酬依存でないため、長期的なアドバイスが可能。
 
補助金事例:
ある製造業企業が省力化投資補助金で自動検査装置を導入。採択額3,000万円、成功報酬わずか50万円。
結果、生産性30%向上。
※詳細は当事務所の成功事例ページをご覧ください。

8.無料相談であなたの補助金申請をサポート

成功報酬の落とし穴を回避し、中小企業省力化投資補助金や省力化投資補助金を有効活用するためには、信頼できるパートナーが不可欠です。当事務所では、無料相談を実施中。着手金モデルで丁寧な支援をお約束します。お問い合わせフォームから今すぐご連絡ください。

9.FAQ

Q1:成功報酬型コンサルと着手金型の違いは何ですか?
成功報酬型は採択後に高額報酬(例: 15%)が発生し、初期費用が低いです。当事務所は着手金高めで成功報酬を2%(上限50万円)に抑制。中小企業省力化投資補助金の丁寧な事業計画書作成で採択率を高めます。
 
Q2:中小企業省力化投資補助金の申請にどれくらい時間がかかりますか
申請準備には通常1-2ヶ月かかります。120時間程度要するという調査結果もあります。(参考:データポータル
事業計画書の作成、必要書類の準備、公募期間(例: 2025年8月第3回)に合わせたスケジュール管理を当事務所が支援。省力化投資補助金の複雑な要件も丁寧に対応します。
(参考:一般型のスケジュール
 
Q3:成功報酬2%・上限50万円のメリットは何ですか?
高額な成功報酬(例:補助金1,000万円で150万円)を避け、資金繰りを楽に。中小企業省力化投資補助金の採択後も負担が少なく、事業投資に集中できます。当事務所は全案件に本気で取り組み、採択率を最大化。
 
Q4:着手金が高めだと負担になりませんか?
着手金は初期投資ですが、多額の成功報酬を抑えることでトータルコストを削減。省力化投資補助金の採択で最大2/3の補助を受けられ、資金計画が立てやすくなります。無料相談で詳細をご説明します。

Q5:採択率はどれくらいですか?
中小企業省力化投資補助金の採択率は案件により異なりますが、当事務所は丁寧な事業計画書作成で平均以上の実績。過去の事例では80%以上の採択率。企業の強みを引き出し、省力化投資補助金の成功を支援。

Q6:どんな企業が中小企業省力化投資補助金の対象ですか?
中小企業(製造業、サービス業など)で、人手不足解消のためのIoTやロボット導入を計画する企業。省力化投資補助金の要件に残業時間や賃上げ率などあります。詳細は無料相談で確認可能。
 
Q7:成功報酬型の落とし穴とは具体的に何ですか?
採択後に高額報酬(例: 5,000万円で1,000万円)が発生し、資金繰りが悪化。手抜きや案件選別も問題。当事務所は成功報酬2%・上限50万円で、中小企業省力化投資補助金の負担を軽減。
 
Q8:無料相談では何を話せますか?
中小企業省力化投資補助金の要件、申請の流れ、費用シミュレーションを説明。事業計画のアイデアや採択可能性も評価。省力化投資補助金の最新情報(2025年公募など)も提供します。
 
Q9:事業計画書の作成はどの程度サポートしてもらえますか?
企業の強みを最大化するオーダーメイドの事業計画書を作成。中小企業省力化投資補助金の要件(生産性向上など)に合わせ、ヒアリングから提出まで一貫支援。採択率向上を目指します。
 
Q10:省力化投資補助金の申請に必要な書類は何ですか?
事業計画書、財務諸表、設備見積書などが必要。中小企業省力化投資補助金の詳細な要件は公募ごとに異なります。当事務所が書類準備からチェックまでサポートし、負担を軽減します。

One Team 技術士事務所は、中小企業省力化投資補助金を専門に申請支援事業を行っております。

中小企業省力化投資補助金は中小企業に対し、省力化を推し進める投資に対して、最大2/3を補助する大変心強い制度です。

人手不足にお悩みに中小企業の経営者様はぜひ、当事務所にご相談ください。

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